坐骨神経痛ならつくば市の整体院すこやかケアーにご相談ください!

坐骨神経痛は、腰やお尻・太ももの裏・膝・脛の外側・足の裏に痛みやしびれが出てくることを言います。
そのまま、ほかっておくと下半身が痛みや痺れで、歩くのにしんどくなります。坐骨神経痛になったら、すぐに整形外科や整体などで神経痛を対応することをお勧めします。

ただ、対応している間の寝方しだいで坐骨神経痛の痛みやしびれが変わることがあります。坐骨神経痛の時に一番いい寝方は、ズバリ横向きで寝ることです。特に膝を曲げ、背中を丸めるようにすると坐骨神経痛が出ている腰やおしりの負担が軽くなり、更に効果的です。

また、抱き枕を使うことも効果的です。抱き枕に体重を乗せて寝ることが出来るので、腰にかかる負担が小さくなります。うつぶせ寝はあまり良くありません。 腰椎のそりが余計に強くなってしまい、骨盤の傾きも大きくなり腰やお尻の負担が大きくなります。

またあおむけの姿勢は、両足を伸ばす背筋を伸ばすことで腰に負担がかかります。
どうしても、あおむけにしたい場合は、ひざ下にクッションや折り曲げた座布団を入れて膝を曲げてください。膝を曲げることで、腰の負担が減ります。腰の下にクッションを当てるなども避けて下さい。

安静にしている間に、坐骨神経痛が軽くなる整体やカイロはいかがでしょうか?
つくば市の整体院すこやかケアーにお任せください!

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