腰痛症とはどのような病気なのでしょうか?

腰が痛くて病院へ行って、レントゲンやMRIなどを撮ってみても
原因が特定できない腰の痛みが腰痛症といわれています。

原因がはっきりしている腰の痛み、ヘルニアや坐骨神経痛などは
腰痛症ではないということです。

一般的に「急性腰痛症」と「慢性腰痛症」に分けられます。

症状として、ぎっくり腰のように急激な痛みが襲うケースや
腰全体がだるくなるような痛みがあるケースなど様々です。

急性腰痛症ですと、体を捻ったときなどに急に痛みが襲います。
そうすると、痛みひどく腰を前後に動かしたりすることが難しくなります。

この場合は長く入浴してからいらしてください。

慢性腰痛症は、腰の痛みが強くなったり弱くなったりと長期間続きます。
原因不明の腰痛が長く続くのが慢性腰痛症です。

「急性腰痛症」と「慢性腰痛症」、このどちらでも整体・カイロで改善できます。

すこやかケアー(整体・カイロ・マッサージ・気功)

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